虹プロの中でもスタイルが良いヒルマンニナさんは、虹プロのオーディションを受ける前まではテレビ番組や映画に出ていたのではないかと言われています。
ここでは虹プロのオーディションに参加中であるヒルマンニナさんの、
- プロフィール
- 子役時代
- すイエんサーガール
- どこの事務所に所属していたのか
- 芸能活動の経歴
- 出身中学
- 性格
- 嫌いと言われる理由
などについてご紹介したいと思います。
ヒルマンニナ(虹プロ)プロフィール
ヒルマンニナちゃんかわいいしい歌もうまい!!! pic.twitter.com/76i9n6SkAn
— su∩ni (@hananoanna_JYP) January 31, 2020
誕生日:2005年2月27日
出身:シアトル(アメリカ)
血液型:O型
日本には2018年頃にアメリカから引っ越してきたそうです。
ヒルマンニナ(虹プロ)子役時代の画像は?
日本に引っ越すまで、アメリカのワシントン州で芸能活動をされていたようです。
子役時代に活動されていたと思われる画像はこちら↓
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ニナさんご本人とするなら、子役時代からも美人だったことが分かります。
ツイッターではニナさんの子役に関するツイートがありましたのでご紹介します。
Photos of young Nina Hillman from a local theater production in Seattle and in US TV show, Divine Shadows.#NiziProject #NinaHillman #HillmanNina #MakinoNina#ヒルマン二ナ#NiziProject pic.twitter.com/54nnEMe3Cp
— sobi (@kkuchaen) February 2, 2020
ツイート内容をGoogleで翻訳してみました。
シアトルのローカルシアタープロダクション、および米国のテレビ番組「ディバインシャドウズ」の若いニーナヒルマンの写真。
ここまでの画像やツイートから整理するとリナさんは、マキノリナもしくはニーナヒルマンという名前で海外で活動していたのではないかということが分かってきました。
ヒルマンニナ(虹プロ)すイエんサーの出演した画像は?
すイエんサーとは、
一見難しそうな課題に、「すイエんサーガールズ」たちが体当たりで挑戦します。次々と浮かび上がるギモンを解くカギは、科学の考え方。料理にも運動にもオシャレにも挑む、子供から大人まで楽しめる科学エンターテインメント番組です。
引用元:NHK(https://www4.nhk.or.jp/suiensaa/)
ニナさんがすイエんサーガールズだったのでは?と思う画像がこちら↓
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ヒルマンニナ(虹プロ)アミューズに所属していて映画にも出演していた?
アミューズとは山雅治・佐藤健さんなどが在籍している大手芸能事務所です。
ニナってアミューズ所属だったのね!
アミューズでソロ歌手目指すのも良かったのでは?
ニナが身長164cmってことは、アヤカは165cm以上あるのかな。#虹プロ pic.twitter.com/RubLp7cyPK— たかっち@欅&オマゴルNONSTOP♪ (@3110taka2) May 22, 2020
現在では、アミューズの公式サイトからニナさんの情報は削除されているようですが、所属していた頃には映画に出演していたと言われています。
日経エンタテインメント!誌で『血ぃともだち』主演の牧野仁菜さんが紹介されてた。早く公開されますように~。 pic.twitter.com/QTNfbvAHHP
— takano (@takano15301803) May 16, 2019
「血ぃともだち」は押井守監督が手掛けています。
押井守監督にとって「血ぃともだち」は新作映画となっていますが、映画内容の情報などが見当たらなかったため、ニナさんがどのあたりに出演していたのかはわかりませんでした。
ヒルマンニナ(虹プロ)出身中学は?性格に嫌いと言われるはなぜ?
2020年6月現在、ニナさんは15歳となっています。
まだ中学生の年齢なので、どこの中学に通っているのか調べてみましたが、情報は見つかりませんでした。
ヒルマンニナ(虹プロ)性格は?嫌いと言われるのはなぜ?
ニナさんが虹プロのオーディション内で、自分の性格について
新しいことに挑戦することが好き
と言っています。
また、実質2年で日本語がペラペラに喋るようになったのも、学校でみんなとうまくコミュニケーションが取れなくて悔しかったとか。
努力して毎日勉強してしゃべれるようになったと語っています。
嫌いだと言われるのはなぜ?
SNSを調べてみたら、やはりニナさんの性格が人によっては「うーん」と思うことがあったようです。
嫌い・苦手だという人にとって、
- 子供なのに謙虚すぎる
- 謙遜であることはいい面もあるが、度が過ぎると不快感がある
という見方があるようです。
なのでものすごく嫌いとか、そういうわけではなく「こういう時のニナさんはちょっと苦手・・・」という感じではないでしょうか。
J.Y.Parkさんが「オーディションでドアをノックしたのはニナさんが初めて」と語ってます。
まだ15歳。これからもっと輝くアイドルになれるように応援したいと思います!
最後まで読んでくださりありがとうございました!